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犬を飼って良かったこと、大変なこと5選!

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犬を飼って良かったこと、大変なこと5選!

良かったこと、大変なこと
5つではとても足りないくらいありますが、今回は厳選された5点にしてみました。

良かった点

①よく歩く様になった
②家族の会話が増えた
③癒される
④退屈な時間がなくなった
⑤優しい気持ちになれる

散歩に朝晩必ず行く様になり、必然的に飼い主も体を動かす様になりました。

家族の食卓には必ずラウもおります。
今日あった出来事などよく話す様になりました。

もちろんテレビに集中している時もありますが!!!!

ペットの仕草はとても可愛くそして無邪気です。
そんな純粋な行動に癒されますね。

そして赤ちゃんと一緒で飼い主が餌を与えたり、体調管理を行わなくてはいけません。
お世話するにはとても時間が必要ですね。
よって退屈な時間はへりました。

犬は言葉を話せません。
そしてとてもデリケートです。

ラウは中型犬の分類になると思いますが、大概の犬種は人間よりも小さいです。

大変なことも多いですが優しくしてあげようという気持ちになります。

大変なこと!


①お世話が大変
②家族で出かけるのが大変
③お金がかかる
④家の中が荒れる
⑤責任感、覚悟が必要

犬のお世話は大変です。
朝晩の散歩にはじまり、餌やり、しつけ、健康管理、通院など子供が一人増えるのと同じくらいの
労力を必要とします。

これも犬の大きさによってかなりばらつきはあると思います。

そして家族で出かけるのも一苦労です。
一番は旅行ですね。

犬をつれていけない場所にはなかなか行くことができません。
今はあまりいけませんが、海外旅行等は行きずらいですね。

旅好きの方、家を留守にする機会の多い方は特に注意が必要だと思います。

犬のグッツや餌代も意外とお金がかかります。

洋服など人間よりも高いこともしばしばあります。

私も無知な頃にはなぜ犬に洋服着させるのか理由がわかりませんでした。
ただファッションの為に着せているものだと思っておりました。


しかし犬を飼う様になって服を着せる理由がわかって来ました。

もちろんおしゃれの意味合いもあります。

被毛を周りにと飛ばさない為、犬の肌を紫外線から守る、汚れ防止など様々な理由があります。
とても重要な役割をしております。

ラウに限っては服を着るのはあまり好きではありません。

特に足の付いた洋服は大嫌いです。
飼い主としては、ドックランに行く場合など着せたいシーンもあります。

犬がいると家具を噛んだり、破壊するなんてこともありますよ。
家を絶対に汚したくないと思う方は注意が必要です。

想定外のことでも受け止めてあげることが大切です。

犬の一生は長い、短いの価値観は人それぞれだと思いますが、
少なくとも10年はお世話をする覚悟が必要です。


ただ可愛いだけでは決して飼ってはいけないと思います。

可愛い反面大変なこともとても多いです。
たまには飼い主の思う様にいかず憎たらしいこともあると思います。

その様なことも考慮して楽しい犬との生活を過ごして行きましょう。

ラウの飼い主

40代オヤジ 犬を飼うのは二匹目 初めて犬を飼ったのは中学生、柴犬のオスをペットショップから迎え入れる。 最後は寝たきりになり16歳で旅立ちました。 当時母親は犬が苦手でしたがなんとか克服! 実質のお世話はほとんど両親任せ(よくある話し?) 自分中心で犬を迎え入れるのはラウが初めて! 散歩、日々のお世話の大変さを改めて実感しています。 可愛さも100倍です。

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この記事を書いた人

40代オヤジ
犬を飼うのは二匹目
初めて犬を飼ったのは中学生、柴犬のオスをペットショップから迎え入れる。
最後は寝たきりになり16歳で旅立ちました。

当時母親は犬が苦手でしたがなんとか克服!
実質のお世話はほとんど両親任せ(よくある話し?)

自分中心で犬を迎え入れるのはラウが初めて!
散歩、日々のお世話の大変さを改めて実感しています。

可愛さも100倍です。

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